7500系

●概要
1992年に神戸線急行用として導入された車両。7000系の改良した形式で、VVVFインバータ制御であるが、素子にPTrを採用し、GTOサイリスタチョッパ制御を併用している。これにより、起動時の騒音を軽減したが、7000系と比較して高コストとなった為、8両編成3本で製造は終了している。現在神戸線急行で運行している。
●諸元
形式 7500(M1)、7550(M2)、
       7800(Tc)、7850(T)、
       7900(Tc')
編成 6両編成
製造 1992年
営業最高速度 110km/h
設計最高速度 110km/h
起動加速度 2.7km/h/s
減速度 3.5km/h/s(常用最大)
          4.2km/h/s(非常)
最大寸法 長さ 18880mm
                幅 2800mm
                高さ 4067mm
車体材質 軽量ステンレス
主電動機 かご形三相誘導電動機
             TDK-6141-A
出力 155kW×4基/両
駆動装置 WNドライブ
制御装置 3ステップVVVFインバータ制御+
             GTOサイリスタチョッパ制御
台車 Sミンデン
制動装置 電磁直通ブレーキ
保安装置 阪神・山陽・阪急型ATS
●配置区所
甲子園車庫
●運用範囲 
神戸線(日本橋筋ー神戸)
姫路線(神戸ー姫路)
宇治線(三室戸ー梅田)
鴨川線(修学院ー三室戸)